映画  ~この道は母へとつづく~



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この映画の存在は少し前から知ってはいました。
興味はあるけど、
内容的には暗い映画なのではと 勝手に想像しスルーしてたのが事実。
でも、そうでは無かった。
凄くいい映画でした。


あらすじ ・・・・・・・

極寒の地、ロシアの孤児院で生活する6歳のワーニャ。
運よく裕福な外国人夫妻の養子としてイタリアへ行くことが決まる。
孤児院のほかの子どもたちからは羨望と嫉妬の目で見られながらも引き取られるその日を待つ毎日。
そんなある日、すでに養子として引き取られた友人の母親が突然現れたことで、自分を産んでくれた母親の存在意義を意識し始めるワーニャ。
「一度でいいからほんとうのママに逢いたい。」
日増しに強くなる思いに、仲間や院長からは諭されるが、必死で字を覚え資料室から出生記録を盗み出し以前預けられていた孤児院を知る。
いよいよ引き取られるその日、ワーニャはついに行動を起こす。
ほんとうのママに逢うために…。実話をベースに作られた珠玉の物語。

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賢い6歳のワーニャ。
この世には 神も仏も無いのではない。
人の情け・・ ちゃんと存在してる。
少年の素直な心が導いた運・・
善と悪がハッキリしてるので、最後まで見飽きるってことがありませんでした。

涙を誘うタイプの映画では無く(個人の感想)
ただ ひたすら母に会いたい って思う少年の一途さがいい。
最後の瞬間の 笑顔 がとっても印象的でした。
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by momo5r | 2009-04-06 16:12 | ゆるりと