小さないのち



5月12日、午後2時25分
ジュリーが旅立って行きました。
21年間、猫としてはほんとに長い月日。

愛称は・・

ジュッチ
ジュリリン
ジュリッチ
ジュッさん
ジュッさんさん
ジューさん
ウッチー
ウリリン
ウーさん
ウッさん
ネーさん

その時々で色んな呼び方してました。
でも、どんな名前で呼んでも反応してくれて。

少し様子がいつもと違うと感じて12日。
これはかなりおかしいと感じてから9日。
水だけ飲んで生きてた・・
水も飲めなくなってから2日間。
殆ど虫の息なのに・・

まだまだ死にたくない
生きて家族と一緒に暮らしたい
その姿は
  一生懸命 “生” へと執着してる様でした。


命の灯 ってあると思います。
太い炎が バッ と一瞬にしてあっけなく消える灯もあれば
細くて小さな 今にも消えそなか弱い炎がチラチラと燃え続ける灯も。
ジュリーは後者・・
そんなことを物凄く感じました。

猫は数限りなく飼ってきましたが
こんなに最後の最期まで頑張って生き通した猫は初めてです。
フラフラになりながら自分の足で階段を降り、玄関を降り、外へ出ようと・・する。
11日の夕方、
ジュリーを抱っこして家の中、家の周りを歩きました。
その瞼に懐かしい光景を残してあげたかったから。
その後、安心したかのように少し眠りに・・

大往生という言葉がありますが
ジュリーは猫だけど そうだったと思います。
家族みんなに囲まれ呼びかけられ、幸せです。
12日の朝、
それぞれ出掛けるみんなに 頭をもたげ 「ウォーン」 と挨拶。
それが 動く最後の姿に・・

母と私に看取られ
細くて小さな炎が消えて行きました。
猫だけど 本当に一生懸命生きた。
壮絶な 物凄いインパクトを残して・・


 
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                          ジュリー
                          みんな泣いたよ
                          だって あんなに長い間一緒に暮らしたんだもの
                          
                          
                          たくさんの思い出 ありがとうね
                          お疲れさま 
                          いつまでも忘れないよ
                          ジュリーちゃん
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by momo5r | 2009-06-13 21:57 | つれづれ