そんな話・・



今日のお昼。
母とお昼を食べてた。
何かの話のついでに母の口から語られ出したあの話。
あぁ、またあれか・・・
もう何度も何度も聞きたくない。

『もう、そんな話聞きたくないし、止めてくれる?』
「あんたが知らないと思って・・な」

知らない訳無いし
何度も耳が痛くなるほど聞いたし
子供の頃の話だからって、子供の私もちゃんと感じてた。
そんな話、止めて。


私の物心つく小さな頃からのおよそ20年間の記憶
出来ることなら全部スッパリ削除したい。
楽しかった思い出・・?
それより、ズッシリ暗い心の思い出の方が大きい。

家庭って
両親仲良く暮らしてくれれば
それだけで子供にとって幸せな空間。
居心地良い。

いつもいつも諍いばかり
その原因も・・
知ってたよ、わかってたよ
大人の醜い側面ばかり眺めて、何で子供が幸せであろう・・
心穏やかに暮らせよう・・

兄弟姉妹も居ない
たった一人の祖母は少学校に上がった年に喘息で、その後殆ど亡くなるまで入院生活。
母は、祖母の発作の度に付き添いで家に居ない日が続き
そして、生きてく為に遅くまで働く毎日。
その頃、父は、居たのかなぁ・・ 家に。
私は一体、何を食べて過ごしてたんだろ・・
記憶に無いのが不思議。

頼りたくても頼れない
甘えたくても甘えることが出来ない
自分の中で処理しなければ・・
誰に相談することも出来ない



だから
自分が結婚したなら明るい家庭を築こう
子供が何も不安を抱くことの無い、安心して暮らせる家
そんな家庭を持ちたい・・と思ってた。

ロバガメさんと出会って、私は幸せだと思う。
180度違う幸せ。
どんな小さな事でも、幸せなんだと感じる。
あの、削除したい年月があるからこそ、感じられる幸せ。
何だかんだと言っても、それはただの愚痴。
感謝しなくちゃいけない、幸せをくれて・・
ありがとう。。



『そんな話聞きたくない』
なのに、母はまるで牛が食物を反芻するように話して聞かせるのは何故?
自分も末梢したいであろう話なのに、何で?
何で?って、ほんとは聞きたいけど、聞かない。
母の心理は・・ ややこしいので知りたくない。
どこに“地雷”が埋まってるかわからない人。
その地雷を、巧く避けて歩くのも、実は・・結構大変。



今日はこんな話になってしまいました。
心の中にしまって置いたモノを日向に出して陰干ししました。
なので、少しスッキリ。
ハァ~
スッキリ (゜-゜


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by momo5r | 2010-10-20 14:59 | おもふ・・

シンプルな心で暮らしたい           ☆ さくら