二百十日




子供の頃
夏目漱石の “二百十日” を読んだことあったっけ・・
そんなことをふと思い出した
台風の最中。


3日の朝
携帯を開くと 「避難勧告」 のメールが目に飛び込んで。
一瞬 えーーーっ?!
目の錯覚かと。
リアルな状況にかなり動揺しました。
日頃
 「晴れの国岡山」 と言われ
有り難いことに災害とは縁遠い県。

10時過ぎ頃家の外を見ると
山からの水が流れる小さな溝がもうすぐ溢れそうになってて。
・・何年か前の台風の時
家の前の道路がまるで川のようになり
そのままでは玄関先まで浸水しそうに。
地域の消防団の人に頼んで土嚢を高く積んで貰いました。
それから数分経つか経たないかで
山の土砂水が流れてアッと言う間に凄いことに。

駐車場はもう駐車場では無い。
泥水の中を浸かりながら車に乗り、近くのコミュニティーに止めさせて貰い。
山から流れる木や枝・・
そして
詰まってしまって土砂水が噴き出す溝を近所の人達で掻き出す作業が始まり。
・・・その間も何度も入る 「避難勧告」 のメール。


近くにある中学の体育館が避難場所に指定されてはいるけど
脚が悪くて、それにトイレも近い(かなり頻尿)母を連れては無理と判断・・
状況をみながら家に居ることに。

大勢の人の作業のお陰で
詰まった溝が通りが良くなり
少し安心したのが・・午後3時頃。
夕方頃が最接近と言われてた台風の目の中・・
意外に大人しい空模様に変化。


岡山直撃だった台風。
夕方のニュースでは
避難勧告出てるにも関わらず99%の人が避難してなかったとのこと。
普段災害の少ない地域に住んでるので危機感が薄いとも・・
うーーーん。。。



最近
何が恐いって
自然災害が一番かもしれないって思うようになりました。

二百十日。
昔からの云われって侮れないですね。





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by momo5r | 2011-09-06 02:16 | つれづれ

シンプルな心で暮らしたい           ☆ さくら