「本日業務終了しました」




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    2日前の自転車の回収の件。
    朝早く出し、そして夕方になっても結局回収されることもなく。
    自転車はそのままだった。
    遅くなっても必ず回収しますとの返事を鵜呑みにしてた。
    なのに、結局まるで裏切られたようで。
    
    夕方5時過ぎ
    どうも来る気配を感じられないのであの業者に電話してみる。
    自転車のことを言い、ずっと待ってたけど回収されてない旨を話すと
    「あっ、本日の業務は終了しました」 とさらりと言ってのけられた。
    え・・?
    そんなバカな・・!
    あれほど目印になる場所を伝え、向こうもわかりましたと返事したではないの。
    そのことを言うと、やっとこちらの住所と電話番号を聞いて来る。
    ほんとは最初っから住所と電話番号を伝えてればよかったけど
    聞かれなかったのと、あぁ そこわかります と言われたのでどこか安心してた。
    というか、なんで見ず知らずの業者を信用してしまったのか。
    明日は必ず行きますと言われ、じゃ、必ずお願いします! と強く念を押し電話を切る。

    その後、その受け答えを反芻する内
    なんだかムラムラと頭に血が上ったせいなのか 
    気が付くと、右の鼻から鼻血がツツツーと抜ける・・。  
    怒りが大きいと鼻血って抜けるものなの?
    我ながら苦笑い。

    そして、その昨日。
    昨日は母の用事もあり、家は誰も居なく留守。
    その数時間の内に、果たして自転車が回収されるのかどうか半信半疑。
    私の中では、9割方来ないのではないかと思ってた。
    その業者の住所は隣の市、そこからわざわざ軽四でガソリンを消費して来るとは思えず・・
    もう殆ど信用してなかった。
    来ればいい、来なければ、あぁ やっぱりそういう業者なんだと。
    名前を挙げようかとも思ってた。

    それが・・
    午後2時半頃帰宅すると
    自転車の姿はどこにも無かった。
    来たんだ・・

    やっと回収された・・

    このことで、1つ頭を打って利口になる。
    電話だけで、感じがいいからと、知らない人を信用してはならない。
    1番最初に話した時に感じたあの声、あれが全てを物語ってるではないの。
    話も聞かずに切ってしまうような人が居るということに感じた不信感。
    それは、その後に起こることを予知させてるということを。

    あの自転車、ほんとはうちの家からどこにも行きたくなかったのかなぁ・・・
    母と車に乗ろうとした時、車のキーロックが何度やっても解除されなくて
    ということは、車に乗れない、出掛けられないということ。
    こんなことは初めてで。
    駐車場のすぐ側に置いた自転車が、もしかしたらそうしたのかもしれない。
    自分を置いて行くつもり?
    私をどこにやるつもり?  と。
    モノには魂が宿る・・
    そうなんでしょ、か。








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by momo5r | 2014-06-20 12:26 | つれづれ