いろいろ


今日はぶっちゃけた話を書こうと思います。
去年から最近まで何でブログを放置した形になってたか・・
あまりにぶっちゃけた話だし、
長くなると思うので、読むのは面倒だなと思われたらスルーして下さいね。
せめて画像だけでも美しいモノを・・ ^^;

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では・・ ↓



去年の5月の終わり頃、母の腰が突然痛くなりました。
まるでギックリ腰と同じ状態。
元々、膝が悪く、普段の生活でも正座は出来ない、座る時は両足をポンと前に出して座ってた人。
だから、Wパンチ。
一週間位、這って何とかトイレに行く状態が続き、少しは立ってゆっくりと歩ける様になった頃病院に行きました。
この期間に、実はかなり凄い事が・・

我が家の一帯はまだまだ浄化槽の設備が行き渡って無く、汲取り式のトイレが殆んど。
それに、和式。
痛くてもトイレには行かなくてはならない、自然現象が起こる。
いつもは超便秘ぎみの母なのに、この夜運悪く、便意を催したらく・・
でも、2階の部屋に居る私に面倒を掛けたく無い(?)と思ったのか、一人でゆっくりパンツを脱ぎつつトイレに行ってたら・・ 
我慢出来なくなった肛門から、溢れる程の大便が放出されて・・
母の部屋からトイレはほんの数歩の距離、でも、
廊下~トイレの入り口~トイレの中~壁まで、一面に大便だらけ・・
たまたまその時、階下に下りた主人がその光景を目の当たりにし、
『お~い、ばあさんが凄いコトになっとるで~』 と私に。
急いで行くと、トイレの中でよろっとバツの悪げに立ってる母。
なんかね、凄く憐れに思った、母の事。
無言でその一帯を始末してたら、母が言った言葉・・
『人間も終わりじゃね、こんなコトになったら』  母
『そんなコト無いよ、仕方ないよ、出るものは出るんだから・・』  私

本当はね、部屋に簡易トイレを置いてあげればいいんだけど、
母の部屋はいろんなモノが有り、夜は布団を敷いてるし、狭い。
簡易トイレを置くというコトは、中の汚物をトイレに流し水で洗浄するというコト。
汲取り式トイレの我が家は5人家族、
普段でも月1回の汲取りまで間に合わなくて、電話をして早めに来て貰うコトも。
だから、簡易トイレを置くのは出来るならやりたくなかったんですね。
後、使わなくなったらしまって置く場所にも困るので。

・・で、
病院に行き整形外科の医師の診察と、本人の希望も有り、いろいろ詳しく原因を検査して貰い、病名は “腰部脊柱管狭窄症” とわかる。
手術すれば良くなるかもしれないけど、本人の今の状態からいうと、術後のリハビリになるまでにかなりの日数が掛かると思うし、そしてリハビリも・・ う~んどうかな?って正直思った。
家族だからわかる、今後の姿、そして見える。
歩く時は杖、もしくはシルバーカーを押さなければ安心して歩けない。
生後1歳くらいの、歩き始めのヨチヨチ歩きの母の歩行。

和式のトイレの問題と、その上にトイレに行く頻度が異常に近い母。
色々考えた挙句、リフォームするコトに。
でも、工事期間はトイレだけでも最低5日は掛かるという。
うちは浄化槽を埋めてから家の中の工事に掛からなければならないので。
5日間、母が外に設置された工事現場に有るようなトイレに、昼間も夜中も家の中から頻繁に出入りするなんて到底無理・・ トイレ内の段差もかなり有る。

その頃、まだ母は介護認定を受けて無く、ある人からその話を・・
認定の申請をすれば、リフォーム期間中、少しでもショートステイさせて貰い、難関のトイレ問題は解消されるのでは。。
申請から認定されるまで、面倒な手続き、調査の人が家に来て本人と私の面接とか有り、やっと許可されるのは約1ヶ月先。
段階も、支援1 支援2 そして、その上に、介護1 介護2 介護3・・・ と。
2人の予想では、支援2くらいかなと思ってたけど、結果は 支援1。
周りの母の状態よりはるかに良い人が、支援2だと知った時の、落胆。
何で? 何で? とも思った。
でも、母の担当の女性(支援だとヘルパーだと言わないみたい)が決まり、正直に思ったコトを話し、聞いて貰い、そして担当の人の話を聞く内、支援1 であろうが、支援2 であろうが、もうどっちでも構わないって気持ちになってた、母も。
凄くいい人、話し易いし、優しいし、若いけどしっかりしてる。

リフォームの初日からショートステイさせて貰い、何とか形だけでも使える状態の5日後母が帰宅。
お風呂、洗面所も使い易くするので出来上がるまで約3週間。
家の中はまだまだ楽屋裏状態、だけどトイレは念願の水洗トイレ、ほんと助かったぁ。。

母と娘。
この頃から、いえ、それ以前、ここ何年か、時々爆発するコトがあります。
お互い、もっと前には心に納めて言えなかったコトを言うようになりました。
こんなコトを思ってたん? 驚き・・ ってコト有ります。
何て、執念深いんだって思うコトも有ります。
自分の身体が自分で思うようにならない、ままならない、
だから周りの母の年代の人達が楽しそうに暮らしてるのが面白く無いってのもわかります。
母の年代の人達、何故か後家さんが多くて、でもみんな旦那さんが亡くなってから元気になってるんですね。
カラオケ、ボーリング、ゲートボール、一週間殆んどスケジュールが埋まるくらい謳歌してる。
羨ましいってのは凄くわかる、妬ましいんでしょね、心の内で・・
以前、腰が痛くなるまでは母も一緒にカラオケとか行ってました。
その仲間から、膝が痛いのでいつもサッサと行動出来ない母に対する思いやりの無い言葉を違う人から聞いたのも有って、その人に対してかなりね。
マイナス思考の、話せば昔の苦労した話とか、私にとっても思い出したく無い子供の頃の父の話とか・・ 私に話して来る。

アァ、ヤダ、ヤダ 
もぉ、その話は止めて欲しい って思う。
もっと、明るい、楽しい話しようよ って思う。
どょ~んと暗くなるよ こっちまで。

身体が元気じゃないと、心まで暗くなる。
この頃、母は、死んだ方がマシと考えるまでに・・
でも、自殺なんかしたら家族に凄く迷惑を掛ける、だから我慢してるってコトを私に話す。
そんなコト話す母に、もっと前向きに気持ちを切り替えて行けるよう、外に連れ出したり、今にもっと良くなって来るよと励ましたり。

でも、こんなコト書くと、私は善人だと思われるかもしれないけど、そんなコトは無い。
心の中で、毎日善と悪が葛藤してた。
決して、母の満足行く、孝行娘でも何でも無い。
親孝行って一体何なんだろって思う。
何でも、言うコトを聞いて、痒いところに手が届く、思いやり溢れた娘?
私、まだ母に出来る自分のコトはなるべく自分でするようにやらせてる。
やらせてるんですね、
小さな子供が転んで泣いても、いつもいつも手を差し伸べてると依頼心の強い子供になる・・
って母にも思うコトが有るので。
今、かなり母に頼られてます、今は、まるで子供のように。
親子の立場は逆転、私は母の親かもしれない、今は。


そんな状態の去年の夏頃から、主人が身体の不調を口にするように・・
喉が痛いし、手先とか脚が痺れると。
病院に行き、ちゃんと検査して貰うと甲状腺ホルモンの関係かなと。
でも、見て貰った医師も実は自分も同じ症状だと言い、様子を見れば・・との話だけ。
なら、気にせず普通に生活してればいいじゃないと私。

時々、まだ喉が痛いと訴え、夜も布団の中で溜息、寝返り、寝れない様子の時も。
私も同じく、隣でそんな様子で寝られたら、かなりの睡眠不足で。

今年の3月の始め、もしかしたら自分のこの喉の痛みは喉頭ガンかもしれないと疑い始めた主人。
たまたま近所の男性二人が検査に引っかかり、ガンと判明。
一人は余命幾ばくも無く、2ヶ月後に亡くなり、一人は大きな手術を。
自分と重ね合わせ、もう毎日重病人のような顔になり・・
一緒に大学病院でしっかりした検査を受けたらと、同伴してMRIを。
検査結果は・・

『何も怪しい影はありませんね、大丈夫ですよ、心配しないで』
『もしかしたら、ストレスとか感じてます?』

あぁ・・ やっぱりね、ストレスね、と私は思う、そして二人共、一安心。
結婚して今まで、大きな病気などしたコト無く、
風邪を引いたと言っても、私から見たら普通に見えるくらい元気だった人。
そして、全然何でも気にしない人だと思ってた。
なのに、今回の様子は尋常では無い。

人間、死を意識し、もしや・・?
背中あわせかもしれないと思うとそうなるのかもしれない。
凄く素直にもなれるし、家族の有り難味を実感した頃。
主人、その後少しの間は人が変わったように頼んだコトをやってくれてたけど、今はまた元通り。


えっと、かな~~~り延々と書いてしまいました、すいません。 m(__)m
こんなコトが有り、ブログに向かうゆとりも無く、精神状態でも有りませんでした。
でも、少し吹っ切れたっていうのかな、心境の変化かもしれないです。
母の今の状態は、週一、デイサービスに出掛けてます。
お迎えの車が来るといそいそとシルバーカーを押して、着るモノも気にして。
何だか雰囲気いいみたいです、あちらの。
楽しみにしてるみたい。
いいコトです、明るい顔を見るのって。

でも、まだ身体が良くなったのでは無く、ヨチヨチ歩きは変わりません。
いつ、どこで、転んで動けなくなってしまうかわかりません。
それが、恐い今日この頃。
そして、持病の脳梗塞も有ります。
病院に通う時、毎回、私は送迎運転手になります。
だから、大体家に居て母の相手をする毎日。
でも、付きっ切りでは無く・・ 
なんせ私は孝行娘では無いもので・・ (笑
時に買い物に、時に娘と出掛けたりして気晴らししてます。

人間て、同じ年齢でも何であんなに違いって現れて来るんでしょね。
100歳近くても元気で歩くのも達者な人も居る。
元気でシャンシャン歩いてるお年寄りを見るといつもそう思うんですね。
精神も身体も元気で若々しいってほんとに宝だと思います。




          ココまで読んで下さった方、ありがとうございました。
          疲れたでしょ?
          私も、かな~り疲れました。 ^^;
          でも、ぶっちゃけた話をしたのでスッキリしました。
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by momo5r | 2008-04-14 14:48 | おもふ・・

シンプルな心で暮らしたい           ☆ さくら