思いもしなかった





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   ブログの更新がパタリと途絶えていた間、思いもしなかったことが起きる。
   6月29日、京都の娘からメールあり
   kahoちゃん(妹の方)が入院することになったと。
   状態は、脱水症状と低血糖・・

   その前頃
   nikoちゃん(姉)から貰った胃腸炎で激しく戻してる状態が続いてた。
   それが少し収まったかなと思った頃に急激な熱の上昇・・ 39度9分まで上がる。
   そういうことがあったある日、呼びかけても目は虚ろ、救急車を呼び救急病院へ・・
   向かう途中、車の中でひきつけ症状が出る。
   座薬を処方し、その日は一旦帰宅。
   次の日の午前中は前の日のことが嘘のように普通にしてたけど、また38度台の熱。
   その翌日、母親の勘なのだろう、救急車で運ばれた時の病院に連れて行く。
   ・・・と、ケトン値の異常がみられると言われる。
   脱水症状と低血糖の治療のため、点滴をして様子をみることに。

   入院するとなると母親が付きそう、残ったnikoちゃんの世話は誰がする?
   旦那君は外せない仕事があり、何日間も休むことは無理。
   京都に住む義母、その土日は特に仕事が忙しいんだということを
   この件がある前に話を聞いてたので頼めないなと思ってたらしい娘。
   そうなると・・
   岡山にnikoちゃんを連れ帰り面倒をみるしかないということになる。
   
   その日
   娘、幼稚園に行ってたnikoちゃんを迎えに行き、また病院に戻る。
   ベッドの上で点滴を受けてしんどそうに横たわる妹を見て
   『kahoちゃん かわいそう・・』と泣いたそう。
   妹のこと、大好きだからね。

   この日、会社に出勤してたロバさんに連絡を取り
   車ではなく新幹線に乗り病院に迎えに行ってもらうことに。
   車だと、行き帰りに6時間ほど掛かる。
   何時に出発したのだろ・・ 忘れたけど
   nikoちゃんをこちらに連れ帰ったら、夜10時を回ってたと思う。
   
   今、痴呆の母を介護してて
   ほんとのところ、毎日それだけで疲れてた。
   でも、残した子供のことを心配して過ごすより
   実家に預かってもらったら安心して娘の看護に付き添えるだろうと思った。
   
   さて、我が家にやって来たnikoちゃん。
   意外にも、寂しそうにして泣くでもなく、元気に毎日過ごしてた。
   ちょうど土日に当たってたので、休みだった家の娘に遊びに連れてってもらったり。
   自分1人に注意が向き、みんなに可愛がってもらえるのが嬉しかったのだろう。
   べったりくっ付き、甘えてたんだろな・・

   快く引き受けたけど
   7月1日の日曜日は
   私にとっての祖母の33回忌の法要を前から予定してた。
   知らなかったのだけど、33回忌は弔い上げに当たるそう。
   お世話になる和尚様に尋ねると、それは
   33回忌でも37回忌でも、最終的に50回忌の時でも良いとか。
   後に残った家族の年齢的なこともあり、今回にお願いすることにする。
   
   33回忌の上げ法事をするということは前日まで母には言わなかった。
   なので、この日に関わる色んなことを全部私が準備する。
   母は、もう、今年が33回忌に当たるということをすっかり忘れてる。
   きっちりしてた母なのに、何も言い出さなかった。
   あまり前々から言うと、毎日毎日そのことばかり持ち出されて辟易する。
   いつやるんかな? どこで? 用意は? お供えは? 誰が行くん?
   度ごとに説明しても、また同じことを何度も聞かれるのは目に見えてた。

   檀家のお寺に
   母・ロバ・私・娘 と行くつもりだった。
   それに急遽 nikoちゃんも加わる。
   5歳児、長いお経の間どうするだろうか?と思う。
   用意してくれた椅子に座り、神妙な面持ちで居た、暫くは。
   そのうち・・ コックンコックン・・グラングラーンと船を漕ぎだす。
   お膳を取り食事してから午後2時からの法要。
   無理もない、お経が子守歌に聞こえても・・
   両脇に居たロバと娘が支えようとするも
   小さいながら睡魔と闘ってるようで、横になるのも拒否されたらしい。
   それから暫くすると、その睡魔に勝ったのか
   渡されてたお経本を眺め、一緒に大きな声でお経を唱える・・
   漢字にひらがなのるりがあるので読めるらしい・・
   後で娘に聞くと、今読んでる場所もわからず読んでたらしい。

   法事も無事に終わった月曜日。
   京都の娘から、お昼までには退院出来そうとメールが入る。
   金曜日から病院に3泊4日の入院。
   慣れない付き添い疲れただろなと思う。
   お疲れ様・・
   
   京都にまたnikoちゃんを連れて行く、ロバ。
   勤務してる会社に連絡し、4時頃、nikoちゃんを車で連れて行く。
   そのまま駅まで2人を送り、新幹線で京都へ・・
   早めに仕事を止め、また京都へ行くロバ。
   大変だけど、こればっかりは仕方ない。

   夕方
   あちらの家ではない場所で
   娘とkahoちゃん、ロバとnikoちゃんが落ちあう。
   久しぶりに会ったお姉ちゃんを見て
   久しぶりに会った妹を見て
   2人共嬉しそうだったらしい。

   その場所は旦那君が勤務する職場がある所。
   たぶん、ろくな食事をしてなかったであろう旦那君と
   付き添いで疲れたであろう娘を思い
   ロバが食事をさせてあげたのだろう・・
   結構豪勢なものが並ぶ食事風景の写真が送られて来る。
   退院したkahoちゃんも、みそ汁が美味しいのか何杯もお代わりしてる風。
   ほぐした魚とか、お姉ちゃんの肉も貰って・・
   病院ではご飯類はまったく食べず、お菓子とか飲み物だけだったという。

   京都で少しゆっくりして
   岡山の自宅に帰って来たのは、真夜中に近い11時頃。
   ロバ、相当疲れが溜まってたのだろう・・
   帰宅してから発した言葉が 凄いガラガラ声。
   声が出てない。
   岡山を出る時にはちゃんと話せてたのに。
   京都に到着した頃からこんな感じになったのだと言う。

   やっぱりな・・
   わかった、その原因。

   土曜日の雨の日。
   どんなに行くの止めたら?と言っても
   自分が行かなくてはいけないんだと言って無理に出掛けたゴルフ。
   雨の中ゴルフをやる・・
   その前の日の金曜日にはnikoちゃんを連れに京都まで行く。
   そして、月曜日にはまた京都まで連れて行き・・
   疲れたんだよ、色んな強行軍で、それに歳を考えても。
   その後、数日、ガラガラ声で過ごす羽目に。


  
   えらく長ーく書いてしまいました。
   これは、この頃こんなことがあったんだという私の中での記録です。
   長くなると思ったのでなかなか更新に至りませんでした。( 一一)
   それも、その後1週間も経ってる・・
   こうして書いていても、まだまだ書き足りないことが一杯あります。
   その時の母のこととか。
   最近は書きたいことが頭の中で凄く溢れてます。
   脳みそからダダ漏れてる状態で。


   
   その後の1週間。
   もともと普段から卑しかったkahoちゃんは食欲も戻り。
   nikoちゃんは、妹がとっても可愛いらしい。
   お互いに離れて過ごした期間があり
   お互いがどんなに大切なのかを感じたんだと思う。
   小さいなりに・・
   一緒に仲良く遊んでる風?
   ま、妹に泣かされてる心優しいお姉ちゃんみたいだけど。 (苦笑
   身体はお姉ちゃんの方が大きい。 (3歳半違う)
   喋りもまだ達者でない。 (まだまだの1歳9か月)
   なので、反撃は引っかいたり叩き返す?
   叩くといっても大した力じゃないと思う。
   引っかかれたと言って泣いてる・・
   妹に絶対手をあげない姉。
   最近はかなり強くなった妹。
   やっぱり妹は逞しいな。
   様子が見えるようで笑える・・


   
   元気で過ごしてくれたなら安心できる。
   もしここまで目を通して下さった方がいらっしゃるなら
   どうもありがとうございました。 ペコリ
   ( ..)φメモ









   

by momo5r | 2018-07-09 14:05

シンプルな心で暮らしたい・・      日々のつぶやきです。         ☆ さくら


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